【まずはこれから】初心者におすすめのSF小説5選と選び方を解説!

小説

僕は漫画をよく読むんですが、それと同じくらい小説も読みます。

その中でも特に好きなジャンルが“SF”です。

 

僕がSFにハマったのは5年ほど前。

受験勉強の息抜きに読もうと思っていたら面白すぎて勉強に支障が出るくらいハマってしまいました。

 

 

「SF小説に興味があるけど、読んだことないからおすすめを知りたい」

「難しそうで手を出したことないけど読んでみたい」

というあなたのために、

今回は、SF小説初心者におすすめする有名作品5選を紹介します!

 

コミカライズや映画化された原作作品もあるので、もしかしたら名前を聞いたことのある作品もあるかもしれません。

 

今回の内容

  • 初心者におすすめなSF小説の選び方3選
  • SF小説初心者におすすめの作品5選
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そもそも「SF」ってどんなもの?

おすすめのSF小説を紹介する前に、そもそも「SF」ってどんなものなのか解説します。

簡単に言うと「SF」とはもしもの世界です。

 

大まかに言ってしまうと、ノンフィクション以外はすべて「もしもの世界」になってしまうんですが、SFはそれらの中でも科学が発達した非現実の世界です。

「ドラえもん」なんかをイメージしてもらうと分かりやすいかもしれません。

 

科学技術が発達した世界というのが前提にあって、そのなかで風刺や哲学など文学的な面白さが展開していきます。

 

初心者におすすめするSF小説の選び方

「SF小説をあまり読んだことがない」

「難しそうで手を出せていない」

というあなた向けに、まずは、おすすめのSF小説の選び方を紹介します。

 

  1. 人気のものを選ぶ
  2. 映像化・コミカライズされているものを選ぶ
  3. ボリュームが少ない作品や短編集を選ぶ

人気の作品を選ぶ

SF小説をあまり読んだことがない方は、とりあえず人気のある作品を選んでみるのがおすすめです。

 

人気がある=内容が評価されている、ということなので、面白い作品が多いです。

世間の価値観=自分の価値観とは限りませんが、まずはあまり考えないで人気の作品の中から「面白そう!」と思ったものを読んでみてください。

 

シロクマスク
シロクマスク

SF小説にハマり始めた頃は、Amazonの評価が高いものから読み始めました!

映像化・コミカライズされているものを選ぶ

映画化・コミカライズされている作品を選ぶのもおすすめです。

これは、SF小説というよりSF作品そのものにあまり触れたことがない方向けかもしれません。

 

SFって内容や設定が難しく感じてしまうものも多いと思います。

僕もそうだったんですが、科学やらロボットやらの知識はないし、宇宙はスケールが広すぎるし…

文章だけでは作品が描いている世界がはっきり想像できませんでした…

 

なので、先に映像や漫画で作品の世界のことを理解してから原作小説を読むと、作品の世界にすんなり溶け込むことができます。

なので、まずは“映像・漫画→原作”の順でSFに慣れていくのもおすすめです。

 

シロクマスク
シロクマスク

僕も初めて読んだSF小説は映画の原作でした!

 ボリュームが少ない作品や短編集を選ぶ

SF小説初心者の方はボリュームが少ない作品や短編集を選ぶのもおすすめです。

 

「SF小説が難しそう」と思っている方はボリュームが少ない作品を選ぶと、以外に簡単に読めてしまいます。

短編小説は長編小説に比べて少ないページ数で物語を完成させなければいけないので、設定や内容をあまり複雑にしていない作品が多いのです。

 

短編集だと1冊にいくつかの短編が入っているのでお得感もありますよ!

シロクマスク
シロクマスク

短編だと星新一なんかが有名です

 

SF小説初心者におすすめの作品5選

それでは、いよいよ初心者におすすめのSF小説5選を紹介します。

僕が実際に読んでドハマりした小説ばかりです!

  • アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
  • 星を継ぐもの
  • トータル・リコール
  • 夏への扉
  • 旅のラゴス

アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

【あらすじ】

長い戦争の結果、地球は放射能灰によって荒廃してしまった。そして、危険な環境下での労働の多くはアンドロイド(ヒト型ロボット)を利用したものに変わっていた。

そんな中、火星で奴隷として働く8人のアンドロイドが地球に逃げ込んだ。主人公は多額の懸賞金がかけられたアンドロイドたちを捕まえる仕事を引き受ける。

 

「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」は映画「ブレードランナー」の原作としても有名です。

僕も「ブレードランナー」に衝撃を受けて 原作である「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」を読んだことがきっかけでSF小説にハマるようになりました。

 

哲学的なタイトルと同じように、物語も哲学色が強い作品です。

アニメ「サイコパス」の中でも紹介されていましたね。

 

星を継ぐもの

【あらすじ】

月面捜査員により発見された宇宙服をまとった5万年前の死体。この死体の正体は何なのか、木星で発見された宇宙船と関係はあるのか…

 

こちらも有名なSF小説です。

「星を継ぐもの」に続いて「ガニメデの優しい巨人」「巨人たちの星」を合わせて「星を継ぐもの3部作」と呼ばれています。

 

「星を継ぐもの」はハードSFというジャンルなので初めて読んだときはすこし難しい内容だなと感じました。

「星を継ぐもの」はコミカライズされているので、先に漫画版を読んでみると分かりやすいですよ。

トータル・リコール(ディック短篇傑作選)

【あらすじ】

会社と家を往復する刺激のない日々を送る主人公は火星旅行を夢見ていた。そんな中、理想の状況を疑似体験できるリコール社に出向くが…

 

トータル・リコール(ディック短篇傑作選)は映画化された「トータル・リコール」、同じく映画化された「マイノリティ・リポート」を含むディックの傑作短篇小説全10篇からなる短篇小説集です。

映画化された小説を2本含む短篇集で読み進めやすいので、SF小説初心者には特におすすめしたい1冊です。

マイノリティ・リポートはAmazonプライム会員なら無料で視聴可能です!

 

夏への扉

【あらすじ】

最愛の恋人に裏切られた主人公が、空虚感に襲われている時にたまたま街で見かけた「冷凍睡眠保険」の看板。愛猫ピートとともにコールドスリープに就こうとするが…

 

いわゆるタイムトラベルというジャンルのSF小説ですね。

表紙の通り、愛猫のピートも重要なポジションにいます。読了後、なんとも爽やかで切ない気持ちにさせてくれる作品です。

 

猫が好きな方にもぜひ読んでもらいたい!

旅のラゴス

【あらすじ】

人々が超能力を使う世界でひたすら旅を続ける男ラゴス。時には奴隷になりながらも一生をかけて旅をする男の目的はなんなのだろうか…

 

今回紹介する中では唯一の日本人作家・筒井康隆の連作長編です。筒井康隆は「時をかける少女」の原作も有名ですね。

 

ラゴスが一生をかけて旅をする様子を描いた作品なのですが、旅の中で様々な経験をしていきます。

1篇が短く全体のボリュームも少なめなでテンポが良いので軽く読めてしまう作品です。

 

まとめ

今回は、SF小説の初心者向けに「これは読んでほしい!」と思う作品5選を紹介しました。

 

SF小説は今回紹介した作品だけでなく様々なジャンルのものがあるので、SF小説に興味をもつきっかけになれれば幸いです。

 

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